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遺書なんかじゃないけれど、思う事。

Category : ツラい日

何処にでも有るような、苛烈な環境で育った。

躁鬱の差が激しく激情家、独裁的で自己中な父。
感情の起伏を隠すという事を知らない母。
二人のぶつかり合いを見続ける事が日常で、
罵倒、暴力に怯え、逆上の的となる、嵐の様な音の中で育った。

そう、今でさえ、どこにでもある、珍しくもない家庭。
そんな家がまた、私の育った環境。

だからこんな自分になったとは言い切れないけれど、
でも生まれ育った家庭環境も、人格を形成する要因と、私は考える。

先日倒れたと書いたけれど、
それが急性アルコール中毒なのか、解離だったのかは自分でもハッキリ分からない。
ただ、あれ以降、周囲の私への対応が明らかに変わった。

周囲と言っても赤の他人ではない。
初めて書くが、私は母であり、妻であり。私自身の家庭がある。
幼い子ども達。
楽天家で明るい夫。
私には勿体無い、ありがたい家族。
それを守る為に、5年間耐えてきたとも言える。
夫と居れば私は、普通の妻、普通の母になっていけると信じていた。

5年後、ここへ来てこんなにも病状が悪化するとは思ってもみなかったけれど。

ただ、今思う事は一つ。

私が育った環境で学んだ事。
『親が与える子どもへの影響の強さ、大きさ』と、
『誰か一人の愚行が周囲を巻き込んで、家族を、周囲を疲弊させる』事。

私が今怖いのは、私には勿体無い程の主人と子ども達が、
ただ私一人のせいで疲弊し、無理をし、疲れて、いつか疲れ果て、
共倒れにならないかという事。

最初は頑張れるかもしれない。でも長くは続かない。そんな無理は。
そんな事私は望んでいないよ。

別れてとか、再婚しないのとか、聞いてしまった事、ごめんなさい。
でも本気だったの。

私が居なければ主人も子ども達ももっと…
もっと…
こんなんじゃなかったハズなのに。

私が生きていられるのは主人と子ども達のおかげ。
じゃなきゃ5年前、私は死んでいた。
拾われたと言っても過言じゃない。
主人に拾われ、子ども達が私を母へと育ててくれた。

だから、私の大事なあなた達が幸せになれるなら思うと、
これ以上負担を掛けずに済むのならと思うと、
ただ死ぬことばかり考えてしまう。

別れて。
私に何も残らなければ、
今度こそ逝ける。

こんなバカ、自分勝手かな。

でもね、これしか思いつかないの。
ごめんね。

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